Case15 -京都市（山科区,伏見区周辺）での審美治療なら医療法人吉田歯科医院

審美治療Esthetic

金属床義歯（マグネット）を使用した審美性と咀嚼性の改善
現義歯では物を噛みにくく、見た目がきになるとの事で新義歯作製依頼にて来院 50代女性

上前歯部にマグネット（磁石）を用いて維持力を図り、金属床はその維持力のおかげで、真ん中をくり抜いた装着感のよい形にしています。　下の義歯に関しては、RPIクラスプという特殊な形の針金を用いることで、普段は針金が見えない設計となっています。　全体を正常な咬合状態に変えることで笑顔を作られた時の唇の位置が元に戻りました。	BEFORE 見た目も口元もすっきりし、装着感がよくなりました。 AFTER	費用：約30万円期間：約4か月