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京都市左京区の医療法人吉田歯科医院|一般、審美、インプラント、矯正
吉田歯科医院
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〒606-8404
京都市左京区浄土寺下南田町72-1
外来後発医薬品体制
Generic Medicine
外来後発医薬品体制
とは
後発医薬品(ジェネリック医薬品)の全体使用割合が高く、薬剤費の抑制を推進している医療機関に対して認定される基準です。(厚労省)
外来後発医薬品体制
に求められる役割
外来後発医薬品体制
は、ある一定の使用割合を満たした歯科医院でなければ、厚生労働省から認可を受けることができません。
持続可能な国民皆保険システム継続のために、厚生労働省が推進している体制ですが、まだ全体で数%程度しか構築されていません。
使用割合によって4ランクに分類されていますが、当院では薬剤費抑制が一番高いランク1となります。
●歯科特異性
歯科処置の場合は外科的な側面も多く、大別して抗生剤、鎮痛剤等が服薬される大半の薬剤となります。また、後発医薬品使用の際の問題も大きくないと考えられます。
●
経済的・社会保障継続性
現時点でも、社会保障費は増加の一途をたどっています。歯科の場合の投薬率は、全体の処置の中では非常に低いものですが、患者さんのコストと将来のためには必要な措置と考えられます。
先進国はGenericの使用が基準となっており、使用の妥当性は国際基準となります。
上記の様な希望カードなどもあります。
●厚生労働省促進
特許が切れた医薬品を他社が作製したものを後発医薬品とよび、その一般名をGENERICと呼びます。
厚生労働省の促進政策の一つです。
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